階段昇降機

本当の理由?

 しゅうです。今先ほどあるお客さんのところに伺ってきて、こんな事を思っています。

 ユーザーの方が10人いれば10通り、100人いれば100通り、1000人いれば1000通りの考え方があるのだ。

 という事を今更ながら考えさせられました。

 階段昇降機を使いたいと考えている方の立場に立って、もう一度自分の販売している機器を見直しています。そして、自分自身の販売の仕方や考え方も見直しているところです。

 何故こんな事を考えているのかと言うと、私がお会いしたお客さん(リフォームをメインとしている建築屋さんです。)は経験も知識も豊富で何よりもユーザーの方のことを本当に真剣に考えている方だからです。

 しかし、だからと言って契約がドンドン決まるかと言えばそうではないようです。単に値段だけで決めようとしたり、自分の思い通りにならないと気に入らなくて止めてしまう方もいるようです。

 まあ、人間ですから好き嫌いやそのときの感情やそれ以外の様々な理由もあるのでしょう。

 ただ本当の理由は何なのか、本人自身も判っていない方が多いのではないかと思うのです。

 きっとその人の自分自身でも気が付いていない部分を、気付かせてあげることが出来れば、もっともっとスムーズに仕事もそれ以外のことも進むのだと思います。

 そうは言っても、1000通りです。生易しい事では有りません。
そのために今ある勉強をしているところです。後半年ぐらいで、その成果をご報告できると考えています。それではまた。

階段昇降機

階段昇降機の未来 その5

 階段昇降機を多くの方に使って頂きたいと思っているしゅうです。

 前回までああだこうだと言ってきましたが、じゃあ私が思っている階段昇降機の未来はどのようなものなのか?

 一言で言えば、誰もが自由に階段昇降機を使えるような世界です。

 更に言えば階段昇降機や段差解消機などの機器に頼らなくても、高齢になっても更に超高齢になっても皆が元気でいる世界です。

 そしてある日眠るように老衰でこの世を去っていく。理想です。

 近い将来(いやー随分と先か)、こんな世界が実現するかも知れないと
私自身は思っています。もしかすると寿命も恐ろしく延びるかもしれません。

 しかし、それまでの間人類は現在の状況をどうにかして乗り越えていかなくてはなりません。

 手始めに階段昇降機や段差解消機の機器に関しては、誰でも必要であれば直ぐに設置出来る世界を目指すべきだと思います。

 そのためには、自由にレンタルできるような仕組みとリサイクルの方法と、機器の進化とコストの削減、更に全ての人の意識の改革と協力が必要不可欠です。

 例えばある地区にこのような機器を設置できるボランティアの人が必ず2人以上いる。 こんな事も考えられます。

 あなたも是非自分の目で見て、耳で聴いて、肌で感じて、今現在の問題をそして将来に向けての取り組むべき課題を探ってみてください。

 これはこうだと決め付ける事無く、探ってみて欲しいのです。そして感じた事や思ったことを私に教えて下さい。楽しみにしています。

階段昇降機

階段昇降機の未来 その4

 階段昇降機について一年中考えている?しゅうです。

 階段昇降機の未来について考える時、私が最近思うことはこんな事です。貴方はそんなはずは無い・・・と思うかもしれません。しかし、よくよく考えていくとこの結論に行き着くのです。

 階段昇降機は退化した!!

 もう一度。階段昇降機は退化した?

 階段昇降機が退化しているなんて、バカな考えだと私も思います。
けれど大きな視点で見てみると、結果として逆戻りしています。

 前回わたしは、「人口の半分が高齢者になった時に、階段昇降機を設置したい人が自由に設置できる世の中を目指す。」と言いました。
 この目的からすると階段昇降機は退化しています。

 今から数十年前に階段昇降機を輸入していた当時は、海外の各メーカーの製品は幾つかのレールを組み合わせて設計されていました。

 しかし、差別化を図るためにフルオーダーメイドのレール製作へと移行して行きました。当初コストはかなりのものでしたが、徐々に抑えられてきています。しかし、ある場所に設置したものは他の場所では2度と使えないものとなってしまいました。

 そう、使われなくなった階段昇降機はそのまま放置されるか、鉄くずとして処分(費用を払って)されるかのどちらかになっています。

 階段昇降機を作り始めた頃の設計思想を将来を見据えて発展させて行けば、現在設置している階段昇降機の再利用も出来た事かも知れません。これには世の中の大きな変動も関係しているので、一概に失敗とか間違っているとは言い切れません。

 ならばこれからの製品には、自分たちのこれからの事や地球の事も考えた開発コンセプトを持って取り組むべきだと思います。

 退化という言葉を使ったのは、自分も含めてもう一度階段昇降機に対する考え方を見直す機会にしたかったからです。

 ここまで来ると私が考えている階段昇降機の未来が、貴方にも見えてきたのではないかと思います。それではまた。

階段昇降機

階段昇降機の未来 その3

 階段昇降機の未来について、明るい希望を持っているしゅうです。


 階段昇降機の未来を語るには、今の階段昇降機を取り巻く状況を分析したり市場のニーズやユーザーの方々の意見を聴いたりすることが大事です。しかし、それはある事があって初めて有効に活かされるものだと思います。

 ある事或いはある物或いはある思いと言っていいかもしれません。

 未来を語るには夢が必要だと思うのです。暗く寂しい寒い未来を誰一人として望む事はないと思います。わたしも貴方も、明るくて楽しくて安心で暖かい未来を望んでいるはずです。

 階段昇降機を提供する夢というか大きな目的があって初めて、技術や知識やそれ以外の多くのものが活かされてくると思うのです。

 将来人口の半分が高齢者になった時に、誰でも必要ならば階段昇降機を設置して使う事が可能な世の中にしたい。そのためには階段昇降機を提供する人たちは、今何を考え何をして行けば良いのか?

 階段昇降機の未来は、ここから始まると私は思います。

階段昇降機

階段昇降機の未来 その2

 階段昇降機の未来を考えているしゅうです。

 階段昇降機の未来は、暗澹たるもののように書いてしまいました。

そうです。このままなら、未来は決して明るいものではないように
感じてしまいます。

 しかし、私はそれ程悲観していません。新しい時代がもう直ぐそこに
きているような感じがするのです。そして世の中の多くの方の声が聞こえてきます。皆で新しい日本、この国に生まれて良かったと言える日本を作り上げて行こうよと言う声が聞こえてきます。

 私には階段昇降機を自分で販売し始めてから持ち始めた、目標と言うか夢が有ります。

 つい最近まで、はっきりとしたカタチになっていた訳ではありません。それがここのところの階段昇降機を取り巻く、世界の変化や時代の流れや何よりもユーザーの方々から私に寄せられた意見からとても具体的になって来たのです。

 明日は近い将来実現すべき、階段昇降機の未来像について貴方にお伝えしたいと思います。それでは。

 

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