階段昇降機 設置例

階段昇降機の設置例

 階段昇降機をPRし続けているしゅうさんです!

 階段昇降機を設置するのは様々なケースが有ります。最も多いのは個人のお宅に設置するケースです。
 それ以外ですと、公共的な場所に不特定多数の方を対象として設置するケースが有ります。例えば学校・劇場・駅・大規模商業施設(デパートなど)・お役所の庁舎などが有ります。

 その中で今回紹介するのはこのような福祉機器や介護用品などを展示しているスペースに、デモンストレーション用に設置するケースです。

 特に階段昇降機や段差を解消するリフトなどは、カタログを見るだけではなかなかイメージが湧きません。また、実際に乗ってみたり座ってみて初めて購入を決断できる方も多いと思います。

 残念ながら最近ではスペースや経費の問題から、このような展示スペースは少なくなっていっているのが現状です。

杉並区福祉機器展示センター.jpg

 少し見にくいかもしれませんが、杉並区の福祉機器展示センターの画像です。誰でも気軽に見学できるので、私の会社でも問い合わせが有ると紹介しています。設置しようかどうか検討中の方は、是非一度見て頂きたいと思います。

 それではまた。
 
 

階段昇降機 設置例

階段昇降機を取り付けるには?

 階段昇降機に特化したしゅうさんです!

 階段昇降機の設置については様々な意見があります。

 今までにも階段昇降機の選定基準や階段昇降機は必要か?などと言うテーマでお伝えして来ましたが、実際の設置例を基にいくつかのケースを紹介していきたいと思っています。

 しかし、一つ分かって頂きたいのは全く同じケースは一つとして存在しないという事です。これは全く同じ場所に設置する場合でも同じことが言えます。
 何故かと言えば、使う方の人体状況や家族状況、その他の環境も日々刻々と変化し続けているからです。つまり半年前までならこの機種をこのように設置しましょうと私が言っていたとします。
 その後半年ほど経ってからもう一度検討した場合、前回と同じ提案をするかしないかは私自身にも判らないのです。

 私はきっと一から全ての状況を確認するために、前回した質問をもう一度全て繰り返すと思います。場合によっては前回しなかった質問や検討事項も出て来るかも知れません。

 今回紹介するのは屋外用の階段昇降機です。比較的階段が広かったので、問題なく設置出来ました。
H2008 T邸 001.jpg

 屋外用の階段昇降機の場合階段の寸法確認が難しいケースが有ります。建物の内部の階段のようにキッチリ蹴上・踏み板の寸法が出ていないケースが多いと思います。

H2008 T邸 002.jpg

 後はこのケースもそうだったのですが、降りたところがすぐに通路になっていたりする事が多いのです。収まりを工夫して尚且つ使う方のご要望に答える事が求められます。

 こうなってくると、我々現場に行く者と設計・製作する担当者の経験によるところがモノをいいます。どれくらい多くの設置に携わってきたか?必ずしもうまく行ったことばかりでは有りません。設置後の修正や手直しも場合によっては出てきます。しかし、その経験が次の現場で役に立つのです。

 それゆえいつも初めての現場に伺うときには、敢えて頭の中を空っぽの状態で臨みます。先入観は持たない。楽観的にも悲観的にもならないで、ニュートラルなポジションを維持しながら臨むのが大事だと最近特に思います。
 そうすればいつも新たな気持ちでお客様と話も出来ます。簡単そうでいて結構難しい時も有ります。

 先ずは客様のご要望やご意見をじっくり聴く事が第一歩のようです。
それではまた。

階段昇降機の選定基準

究極の基準・・・?その2

 階段昇降機を選ぶ基準とは?

 こんな堅いテーマでお送りしています。

 前回の続きですが、お客様が満足するのは何に対してなのか?

 ここを掘り下げて行くと、どうやら性能や価格の割安感やデザインと言った事はあまり関係が無いという結論に行き着きます。関係無いといっても、性能が悪くて価格がバカみたいに高くて尚且つデザインが最悪だったら話しになりません。これらが他のライバル会社の製品と同等か、多少劣っているぐらいのレベルであった場合です。

 では一体何を基準に選んでいるのか?

 2つの経験から、2つお伝えしたいと思います。

 1つ目は、お客様の感情をきちんと理解して、気持ちを汲み取ってくれる会社或いは担当者を選んでいる。

 これについては我々営業マンは、余程注意する必要があるかもしれません。お客様の気持ちや感情を理解するためには、その方を尊重して一人の人間として理解する必要が有ります。その第一歩は、お客様の話を真剣に聴く。この聴くを使ったのは、身を入れて真剣にと言う意味を込めました。私もついつい自分の事や製品の事をベラベラしゃべってしまう事があります。時々後から自己嫌悪に陥ります。
 ようく聴いていると、お客様は言葉の端々にどんな気持ちでいるのか?何を欲しているのかのヒントを与えてくれています。

 2つ目は、お金で買う事が出来ないモノに価値を見出している。
モノはお金で買う事が出来ますが、人としての気持ちや思いやその気持ちや思いがこもったサービスはお金をいくら積まれても買う事が出来ない場合が有ります。お客様がこの会社のサービスは、単にお金で買う事が出来るようなものではない。このように判断してくれたなら、他の会社から買う事は、不可能になるのだと思います。
 このサービスには決まりきった形や方法は無いのです。ということは逆に言えば、どんな会社でもこのような価値のあるサービスを提供出来る可能性が在ると言うことだと思います。

 この2つ以外にも沢山の基準はあるとは思いますが、本当にお客様にとって良いモノやサービスを提供するための基本になる部分だと思うのです。今更かもしれませんが、もう一度初心に戻って取り組んで行きたいと思っています。それではまた。

階段昇降機の選定基準

究極の基準・・・?

 階段昇降機は何を基準に選ぶか?それをお伝えしたいしゅうです。

 最近わたしは2つの事を経験しました。その経験から、ユーザー或いはお客様が商品やサービスを選ぶ基準を勘違いしていた事に気が付きました。

 今回はこの事についてお伝えしようと思います。

 先ず最初の経験です。
 先日わたしの会社で階段昇降機を取りつけたお宅から会社へ連絡が入りました。設置している機器がちょっと調子が悪いから、様子を見てほしいと言う事でした。
 わたしは調度別の仕事で近くにいたために、そのお客様と連絡を取って
1時間ほどで到着しました。明日だと思っていたのに直ぐに来てくれたと言う事で、とても喜んでくれました。手持ちの部品を使って対応して、使えるようになり無事に作業を終えました。

 出張費とサービス費そして部品代との合計で、かなりの額になりましたが直ぐに請求してくださいとの事。具合が悪くなった機器についてのクレームや文句などは一切有りませんでした。それどころか、ご主人が電気関係の会社を経営していて、そこでこの機器を客さんにも勧めてくれるとの事でした。

 次にもう一つの経験です。
 前回の記事でお伝えしたお宅での経験です。紹介してくれた販売会社の方と、ユーザーさんが世間話のように話していたのです。

 「この会社は何かあるととにかく直ぐに動いてくれるんですよ。だから何万か高くても、私はこちらにお願いしているんです。」とこんな事をユーザーに話していました。この方たちの信頼関係も大きく影響しているとは思いますが、明らかにこの会社は他の会社に比べて値段が高いということをはっきりと宣言している。それでもユーザーは、それは尤もだと納得している。

 究極の選定基準はここにあるのでは?貴方も考えてみて欲しいと思います。この続きは次回。それではまた。
 

階段昇降機

何でもない日常の有り難さ

 久しぶりに工事の手伝いをして、体のあちこちが痛いしゅうです。

 春の陽が降り注ぐ中、周囲の山の桜の花を満喫して気持ちよく工事をしていたのですが一日置いて今頃になって体の節々が痛かったりします。

 階段昇降機を屋外の階段に設置しました。年配のご夫婦がお母さんのために設置したのでした。工事の合間にお話しを聞いていると、お二人のお母さんへの気持ちが伝わってきました。それと同時に、たった10段程の階段ですが、人力で人を安全に運ぶ事がいかに大変な事か思い知らされました。

 実際にお二人は体力の限界を感じて、腰などを痛められたようです。自分一人で上がって行く分には何でもない事が、例えば誰かを背負ってその階段を上がる・・・・。これはとんでもなく大変です。何回かだったら気合で乗り越えられても、毎日の事となると話は別です。

 工事の後にお母さんを乗せて試運転をしました。特に怖がったりもせず、ご主人さんが「楽ちんかい?」と聞くと、とっても楽だと子供のように笑っていた笑顔が印象的でした。

 80歳、90歳台の親と60歳台の子供たちの世帯にとって、階段昇降機や段差解消機は今後無くてはならないものになって行くと思います。私の母はまだ元気で歩いていますが、決して他人事ではありません。

 もっともっと身近で手軽に使える機器を提供して行く事が、私達の使命だと思っています。それではまた。

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