階段昇降機とそのコスト

階段昇降機の費用

 階段昇降機を日々PRしているしゅうさんです。

 今回はとても気になる階段昇降機の費用についてお伝えした行きたいと思います。

 私が階段昇降機の営業を始めたころの事からお話ししましょう。

 前回の投稿でもお伝えしましたが、当時まだ殆んどの人が階段昇降機と言うものを知りませんでした。転職した私と久しぶりに会った友人などに説明しても、ヘエーそんな器械があるんだ!といった反応がほとんどでした。

 それが5年、10年と経つうちに世の中に認知され始めたと言うわけです。

 当時の事を思い出してみると、確か直線の階段に設置するタイプのもので、80万円前後だったと記憶しています。これは流通するルートによっても違いが出てきますが、だいたい80〜90万円ぐらいが相場でした。

 現在は各メーカーの努力とまた時代の要請もあって、60〜70万円ぐらいになってきていると思います。これはあくまで標準的なものですので、オプションや階段形状が曲がっていたりするとまた違ってきます。

 また、屋内用か屋外用かでも大きく違ってきます。当時も今も相変わらずあるのが、直線階段用の価格が一人歩きしてしまうケースです。

 電話などで価格のお問い合わせに対応する時にこの辺のところを詳しく説明はさせて貰うのですが、自分に当て嵌めてみても最初に聞いた価格が耳に残ってしまうようです。

 ですから本当に価格についてきちんとお知りになりたい場合、営業マンを呼んでお宅の階段を調査させる事をお勧めします。

 通常調査と見積り作成・設置検討図面の作成までは、どのメーカーも費用は掛からないはずです。

 決してお安い買い物ではないのですから、しっかりと内容を見極めて対費用効果を確認してからご購入する事をお勧めします。

 次回も階段昇降機の費用について引き続きお伝えしたいと思います。
それではまた。

階段昇降機

階段昇降機の気になる事について その1

 階段昇降機の伝道師?しゅうさんです。

 今回からシリーズで、階段昇降機の気になる事柄についてお伝えしたいと思います。

 特にこのシリーズは今までのような階段昇降機を作っていたり販売していたりする目線では無く、これから購入しようと検討されている方の立場に立ってお伝えしていければと考えています。

 今回は先ず最初の取っ掛かりからになりますね。

 第一段階:階段昇降機って一体何?

 私は個人的なお付き合いや友達になった方に、自分の仕事を説明する際に、最初このように話します。
階段用のリフトを製造・販売しているんです。」

 そうするとおおむね2通りの反応が返ってきます。
その1:ああ、あれねあの階段をイスみたいなのが上がっていく・・。

その2:階段用の?一体どんなもの?

 十年前とは随分変わってきました。

 十年前は反応1が10から15%でした。
 現在では反応1が50%ぐらいにはなって来ています。

 特にご高齢の方がいるご家庭や、高齢者ご自身であればかなりの確率で階段昇降機をご存知です。

 また各市町村の窓口でも担当の方が説明して頂けるようにもなりました。福祉課の方であれば間違いなく知っています。

 しかし、知っている事とその製品の内容を全く知らない方に、的確に尚且つ確実に伝える事とは全く違います。知ってはいても説明できないケースが殆んどだと思います。

 最初に知って欲しいのは、
「階段昇降機は貴方の生活を補助する目的の器械。」だと言う事です。
それも御自分で階段昇降機のイスに腰掛ける必要が有ります。

場合によっては第三者が腰掛けるところまでも、やってくれるかも知れません。しかし、これを続けているとその第三者が家族だった場合、その方の健康が維持できない可能性が出てきます。

 要するに乗り移り動作を繰り返すために、介助者の腰などへの負担が蓄積されて腰痛などを引き起こす可能性が在るということです。

 しかしここで考えて欲しいのは、もしも階段昇降機が無かった場合は階段を背負って昇り降りするかもしくは生活空間を1階に持ってくる方法しか有りません。

 これらの方法が現実的でない場合は、階段昇降機を選択肢の一つに選ぶのも一つの方法だと思います。

 介助者に負担を掛けることになりますが、その役割を分担出来るか或いは日常生活での使用頻度がそれ程高く無い場合はそれ程大きな負担にはならないかと思います。

 今回はここまでにしたいと思います。次回また気になる事についてお伝えします。それではまた。

階段昇降機の使い方

階段昇降機 その役割 その2

 階段昇降機の現場調査を日々行っているしゅうさんです!

 階段昇降機の役割について今回もお伝えします。

 階段昇降機は全体のほぼ8割の方が、本当に必要になってから設置する傾向が有ります。これはあくまで私の感覚的な数値で、実際に統計を取ったわけではありません。しかし、これでも以前より少なくなっています。

 以前は9割以上の方が必要に迫られて設置をしていたと思います。そして今すぐに使いたいので、なるべく早期に設置して欲しいという要望がかなりの数に上っていました。

 しかし、徐々に階段昇降機が認知されるにしたがって、予防の意味も含めた設置が少しずつ増えてきています。

 皆さんの意識の中で、以前は「器械の世話になんかなりたくない。」
という風潮が残っていたように思います。

 しかし、誰でも足腰が弱ってきたり或いはケガをしてしまったりと言う事は起こりうる事です。特に階段については転落事故なども日常的に起こる可能性が有ります。

 器械に頼るのではなく、器械をうまく使って生活空間を有効に利用するという考え方が徐々に一般化しつつあると思います。

 特に階段を降りるときには、膝や腰に思わぬ負担が掛かっています。あまり無理をすると悪化させてしまう恐れも有ります。生活空間自体の移動や、階段昇降機の設置を検討されるのも、一つの方法だと思います。それではまた。

階段昇降機の使い方

階段昇降機 その役割

 階段昇降機を設置するための調査を日々行っているしゅうさんです!

 階段昇降機をその役割という視点からお伝えしたいと思います。

 階段昇降機に関する皆さんの印象はどのようなものでしょうか?

 怖い、おもちゃみたい、まだ乗りたくない、危ない・・・などのネガティブな印象から、キツイ階段が楽になる、面白そう、自分をサポートしてくれる、などのポジティブで好印象を持たれる場合とそれぞれの方によって違っているかと思います。

 実際のところ健康な人にとっては、或いは階段の昇り降りなど苦でも何でもない方にとっては無用の長物でしょう。しかし、足や腰や膝の痛みや病気或いは様々な病気や障害で、階段の昇り降りが大変な方にとってはそれこそ最高の乗り物です。

 敢えて乗り物と言ったのは、かつて階段昇降機はそれこそ遊園地のジェットコースターと同じ範疇にくくられていた時期があったのです。

 いわゆる昇降機・遊戯施設等というくくりです。

 そのためかどうか、私が販売している階段昇降機についているメロディー機能は流れる曲が「イッツ ア スモール ワールド」です。

 役割はその人一人一人によって違うかもしれませんが、ご本人とご家族にとっての助けになる事は間違い有りません。

 是非一度試してみて頂きたいと思います。それではまた。
 

コラム

平等主義の行き着く先・・・?

 階段昇降機を皆さんにどのように提供しようかと考えているしゅうさんです!!

 今回は平等主義について考えてみたいのですが、それにはこんな理由があります。

 昨年だったと思うのですが、テレビを見ているとどこかの幼稚園の運動会の様子が放送されていました。それが競争するはずの園児たちが、皆手を繋いで走ってそのまま一緒にゴールインというものでした。

 父兄や世の中の風潮を反映しての事なのか、園長さんの方針なのかはその時には伝えられませんでしたが大変違和感を覚えた記憶があります。

 
 すると何日か前に、私が読んでいるメールマガジンの記事にこんな事が書かれていました。

 アメリカ人のある有名なスポーツ選手でもある企業家が、子供の頃やっていた水泳で2年連続MVPを取ったそうです。(そのスイミングスクールでの話しだと思います。)
 ところがその次の年から、MVPは廃止になりました。代わって何か別の賞が創られたのですが、それは記録にも順位にも全く関係の無いものだったそうです。かれはその後も記録や好成績を残したのですが、結局水泳を止めてしまったのです。

 その後別のスポーツで世界チャンピオンになったりして、実業界でも成功したので良かったのですが、全てを平等にする事は大きな問題を孕んでいると思います。

 子供の頃の徒競走で足が速いか遅いか、という事だけにこのようないびつな平等主義を採用するのはナンセンスです。

 むしろあの子は足が速いから、将来はサッカー選手を目指したら良いんじゃないか?と友達や他の父兄が思ったり、彼は素晴らしい絵を描くから将来芸術家になるかもね、などど思う事の方が自然のような気がします。

 没個性の教育システムが以前から問題になっていましたが、それぞれの個性を伸ばす学校や先生そして何よりも親たちの姿勢に期待したいと思います。

 昨晩NHKで坂本龍一さんが山下洋輔さんと一緒に、中学生や高校生とフリージャズを演奏していました。高校生は私の家の近くのユニークな公立高校の学生達でした。彼らの笑顔を見ていたら、こんな心配は不要かなと思えるくらい楽しいものでした。

 こんかいはこの辺で。それではまた。

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